持病があっても入れる保険の加入条件。引受基準緩和型保険にはどのような加入条件があるか?

持病があっても入れる保険「引受基準緩和型保険」にはどのような加入条件があるか。夢子が旦那様の保険を見直すときに調べてみたので紹介しますね。持病があっても入れる保険の条件は、各社いろいろと条件が違います。まずは、「会社によって、そんなに違うんだ」ってことを、実感して欲しいって思います。

「持病でも入れる保険」の種類

一般的に、「持病でも入れる保険」と紹介されているものには幾つかの種類があります。

 

加入基準が通常のものよりも甘い「引き受け基準緩和型」や医師の診察や告知なしで入れる「無選択型」、言い回しは変わりますが各々に基本的には酷似している「限定告知型」や「無告知型」など。

 

入院や手術を保障する医療保険・がん保険は勿論、死亡保障金を受け取れる生命保険や、終身保険、定期保険などその種類に関しては通常の保険と何ら変わりません。

持病があっても入れる保険の加入条件は各保険会社によって様々

持病があっても入れる保険の加入条件は各保険会社によって様々です。

 

ただ例えば持病が悪化した場合の死亡保険金は300万円程度までだったりと、ごく少額の保障でしか設定できなかったり、加入してから2年以内に亡くなった場合は.、満額ではなくそれまでに支払った保険料相当額しか受け取れなかったりする保険会社もあり、一定の基準はやはり厳しくなる傾向にあります。

 

こういった保険商品は既往症等がある比較的年配の方から好まれる傾向が多く、「シニア保険」と呼ばれることもあるとか。

 

しかし実際、比較的若い女性にもよく見られるのですが、例えば胸に出来る「良性のしこり」。

 

こういった症状の場合、即摘出手術とはならずリスクを考え経過観察するケースも多々あることなのに、医療保険やがん保険の審査で引っ掛かってしまうことは珍しい話ではありません。

 

勿論加入条件は各保険会社によって様々ですから、1度断られたからといって諦めてしまう必要はありませんが、そういった人にも心強い保険商品であることに違いはありませんね。

 

では、こういった保険商品には具体的にどのようなものがあるのか、人気の商品を中心に少しではありますが見ていきましょう。

手厚い保障が魅力 のアフラック

医療保険やがん保険関連商品が有名で、CMなどでもよく知られている「アフラック」。

 

アフラックは主流の医療保険として「EVER」シリーズをバージョンアップさせながら販売しています。

 

その中でも引き受け基準緩和型保険商品として紹介されているのが、「ちゃんと応える医療保険 やさしいEVER」。

 

持病、既往症を持つ人を対象にした医療保険で、もし加入前にかかっていた病気等が悪化した場合でも入院・手術・通院(通院ありプラン)をはじめ放射線治療までカバーする手厚い保障が魅力です。

 

契約可能年齢は満20歳~満85歳までで告知項目は3つ

過去2年、もしくは5年間の既往歴が他の引き受け基準緩和型保険商品と比較すると若干多く細かい点が気になりますが、通院までしっかり保障してくれる部分は加入者にとっては非常に有難いポイントだと言えるでしょう。

 

通院プランを設定した場合、入院前は60日以内から、退院後も120日以内の通院を保障してくれるのでもしもの時も助かりますよね。

 

引き受け基準緩和型保険の「お約束」である、契約日から1年以内は半額保障となりますが、回数を重ねれば交通費すら痛手となってくる通院、僅かでも給付金が頂けるとなれば心の余裕も随分違ってくるのではないでしょうか。

 

三大疾病に対する保障

また、更に求められる告知項目をクリアする必要がありますが、三大疾病に対する保障を手厚くする特約を付加することも。

 

「やさしい三大疾病一時金特約」は2年に1回を限度に一時金を受け取ることが出来ますし、「やさしい三大疾病保険料払込免除特約」はがん・急性心筋梗塞・脳卒中になった場合、以後の保険料の支払いは不要になる有難い特約です。

 

死亡保障を10万円からカバーする「やさしい終身特約」も用意されていますから、ニーズに応じて検討してみるのも良いでしょう。

 

アフラックの医療保険には通常のものと同様、専門家による医療相談サポートやセカンドオピニオンサービスなどフォロー体制が整っているのも嬉しい点ですね。

 

基準緩和型保険の中で人気。オリックス生命の「 新キュア・サポート」

加入前の病気の悪化による入院・手術・先進医療をカバー

契約可能年齢はアフラックと同じく、満20歳から満85歳までとなっています。

 

保険会社のお薦めは「生活習慣病充実プラン」とのことで、このプランを選択するとがん・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全などこれら七大生活習慣病による入院には、1入院あたりの支払い限度日数が本来の60日の倍、120日に拡大できるのだとか。

 

上記の病気は特に長期の入院を余儀なくされる可能性の高い種類の病気でもあるので、これは加入者に喜ばれるポイントとなりそうですね。

 

またこの中でも更にがん・心疾患・脳血管疾患の三大疾病による入院は支払い日数がなんと無制限に。

保障の手厚さや特約の充実

基本の医療保険に特約を付加することでより充実した手厚い保障にすることも可能で、種類としては「引受基準緩和型がん一時金特約」や「引受基準緩和型重度三疾病一時金特約」など。

 

文字通り所定の病気で入院した場合、一時金を受け取ることができる特約です。

 

個人的には特に男性の保険料が一部の引き受け基準緩和型保険と比べてかなり高額との印象を受けましたが、通常の医療保険と大差ない保障の手厚さや特約の充実ぶりがやはり人気の理由なのかもしれません。

 

日本興亜ひまわり生命の引受基準緩和型医療保険「新・健康のお守り ハート」。

こちらも人気の高い、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の引受基準緩和型医療保険「新・健康のお守り ハート」。

 

持病があり通常の医療保険に加入できない人を対象とした保険で、持病の悪化や再発もカバー。

 

告知項目は3点ですが内容も非常にあっさりしているので、ハードル自体は低い印象を受けます。

 

更にこの告知に1つ条件を付け加えるだけで加入可能なオプションが、別に2つ用意されているのもポイント。

 

まず、がん・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病で入院した場合は入院日数が無制限になる「三大疾病支払日数無制限特則」。

 

そして三大疾病により保険会社指定の症状になった場合、それ以降の保険料の払い込みの必要がなくなる「限定告知医療用特定疾病診断保険料免除特約」。

 

こちらは上皮内がんは対象外となるので注意したいところです。

 

こちらもやはり保険料が少しお高めに設定されているので、よく検討した方が賢明だと言えそうですね。

 

各社さまざまな「持病があっても入れる保険」の加入条件

引き受け基準緩和型保険に関しても次々と新しい商品が開発販売されている昨今。

 

一口に引き受け基準緩和型といっても保険会社によって内容は様々で加入条件も異なるため、自分に本当に合ったものをじっくり吟味する時間と余裕を持ちたいものですね。

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