保険の選び方がわからない!プロが教えてくれた保険選び。わからないときは、まずここを抑えよう。

保険は難しい言葉が出てきたり、自分では予想がつかない未来に備えるためのものでもありますし、よく分からないことが多くないでしょうか。そんな時にはプロのFPに頼るのもよい保険選びの秘訣です。ここでは、保険の選び方について、プロのFPさんからのアドバイスを紹介します。

保険の選び方がわからないという人へのアドバイス

保険は複雑なきまり(約款)で構成されている目に見えない商品ですので、そもそも理解しにくく難しいものです。

 

何か保険に入らなくてはならないのはわかるけど、どうすればいいのか全く分からない方もいるかと思います。

 

そんな場合は、おおまかに自分が必要な保障はどんなものかそれをカバーするにはどんな保険に入ったらいいのかを理解し、あとは細かい保険設計ができるプロ数人に提案をしてもらうのがいいと思います。

 

自分が必要な保障額についての計算方法

じぶんが必要な保障の計算方法について説明します。

 

まず生命保険というものは人が亡くなったり、病気になったりしたときに貯金では賄いきれないお金を、保険料を支払うことにより保障してもらうことです。

 

保険以外のお金の用意方法としては前述の貯金の他に、金融資産投資(株、投資信託など)や不動産で用意する方法があります。

 

ここで十分なお金を用意できる人には、保険は必要ありません。

 

お金が十分に用意できない人が次に考えることは、公的補助があるかどうかです。

 

日本は国民皆保険制度といって全員が、健康保険に加入する仕組みになっています。

 

健康保険に加入していれば、病院の診療費は3割程度の負担で済みます。

 

高額療養費制度を上手に利用しよう

 

また、長期入院となった場合であっても、高額療養費制度というものがあります。

 

これは、診療費が収入を基準として計算された一定額以上になった場合、月の限度額以上には支払いが発生しないという制度です。

 

例えば、月の支払い限度額が57,600円の人の場合は、二か月入院ならばその倍額の備えがあれば療養費を支払えるということになります。

 

人が亡くなった場合であっても、年金における「遺族年金」の給付を受けることができるならば用意するお金は大分少なくなりますね。

 

遺族年金は国民年金の人と厚生年金共済年金の人とで、受給条件や金額が異なります。

 

もらえる遺族年金はインターネットで概算が計算できますので、おおよそ毎月いくらくらいの生活費が不足するのか予想が立てられます。

 

とは言っても、大まかなことしかわかりませんから、実際の不足分の計算はプロにお任せするのが一番です。

 

保険商品の選んだ理由をFPさんへ聞いてみましょう。

しかし、少しだけでもどういった不足があるのかわかることで、保険に入る商品の優先順位も自分なりに見えてきますので、何に入っているのかわからないけどとりあえず入っている状態にはならないと思います。

 

プロもやはり人間ですので、おすすめする商品や保険設計が人によってどれがベストと判断するかが変わってきます。

 

そういった面から保険設計や不足している保障の計算は少なくとも2人のプロから見積もりを取ったほうがいいでしょう。

 

ここで注意すべき点は同じ業者の違う支店には行かないことです。

 

保険代理店は、顧客への保険販売品質を一定化するためこのような顧客にはこういった商品をすすめるという販売方針が決まっています。

 

そのため同じ会社の保険外交員、保険代理店の違う支店では同じ保険設計となる確率が非常に高く、比較するには不向きです。

 

代理店が保険商品をお勧めしてきたら、なぜその保険会社を選んできたのか教えてもらいましょう。

 

複数の代理店で見積もりを取る場合、補償内容をそれぞれ比較していると頭が混乱してきてどれを選べばいいのかわからなくなると思います。

 

この保険会社・商品をおすすめしてきた理由を教えてもらって、その理由に一番共感できた代理店こそが、あなたの希望に一番よりそう保険の内容であり今後保険の見直しをした場合でも、希望するような保険見直しとなる確率が高いです。

 

おすすめしてきた理由ならば、細かい補償内容に混乱させられることもないかと思いますので、このような視点で保険を選んでみてはいかがでしょうか。

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