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このブログ「保険無料相談の口コミの裏側」について
このブログは、今まで15回の保険無料相談を体験した夢子が、保険の無料相談の【暴露記事】を紹介するブログです。
保険の無料相談の裏側を知ることで、「失敗のしない保険選びができるといいな」と思って、紹介しています。
このページでは、保険FPのakkiyさんに「オリックス生命のガン保険【ビリーブ】」について、解説して頂きました。参考になると幸いです。
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がん保険ビリーブの特徴
がん保険ビリーブはダブルの保障で治療開始時から手厚い
がん保険ビリーブの特徴は、ダブルの保障で治療開始時から手厚いということが特徴として言えると思います。
がん保険ビリーブは、初めてがんと診断された初回のみ、ガン診断一時金100万円受けとれます。
また、がんの治療を目的に入院を開始したら何度でも、ガン治療給付金50万円受けとれます。
がんで健康保険の効かない先進医療を受けられたときも保障(通算2,000万円限度)されていて、がんの保障が一生涯つづきます。
さらに、充実した保障内容の割には、保険料はお手頃というのが、オリックス生命のガン保険「ビリーブ」です。
がん保険ビリーブは、がんによる入院や手術などを一生涯保障します。
がん保険ビリーブがお値打ちに抑えられている理由は、死亡保障や、保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、保険料を抑えました。
また更新がないので、途中で保険料が上がることもありません。
がん保険ビリーブは入院や手術を繰り返した場合でも安心
がん保険ビリーブは、がんの治療を目的に入院された場合、「がん治療給付金」の他、「がん入院給付金」を入院日数分お支払いされます。
支払回数・支払日数に制限はないというのが、とっても安心できますね。
また、再入院した場合や、入院が長期化した場合も安心です
がん保険ビリーブは、退院時にも一時金をお支払い
がんで10日以上の継続入院後に退院された場合には、「がん退院一時金」を受けとることができます。
- 基本給付金額×10倍(入院日額10,000円の場合、10万円)
- がん治療で通院された場合、給付金をお支払(1日に10,000円)[特約を付けた場合]
がんで入院し、その退院後1年(通院治療期間)以内にその入院の原因となったがんの治療を目的として、約款所定の通院をされた場合、がん通院給付金を受けとれます。
がん保険ビリーブは、近年増加している通院によるがん治療も、しっかりとカバーします。
重い障害状態になられたら、以後、保険料はいただきません。
不慮の事故による約款所定の身体障害の状態、または病気・ケガによる約款所定の高度障害状態になられた場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。
- 月々の保険料(入院日額10,000円):上記の特約を付けた場合の30歳女性で、2,640円
(終身保障:終身払いの場合)※入院日額5,000円の設定がなかったので、10,000円で設計
がん保険ビリーブのメリット
がん保険ビリーブは、ガンに特化した保険なので、今入っている医療保険に追加して入るのがお勧めです。
通院する場合の特約も入院日数かかわらず受けとれるのは安心です。他社では入院日数何日以上の場合、通院がでますというのが多いので比べてみるポイントです。
重い障害状態になられたら、以後、保険料はいただきません。
ガン以外でも対象となるので、重い障害状態になり、収入が減っても保険が助けてくれる安心があります。
がん保険ビリーブのデメリット
ガン保険のため、他の病気(心臓疾患・脳の患)の入院や手術の保障はありません。