50際の私でもできたANAマイルの貯め方
こちらのページでは、50歳の私でもできた、ANAマイルの貯め方を紹介します。
こちらの表は、直近の7か月で貯めたポイントです。約40万ポイント貯めることができました。このポイントは、効率よくANAマイルへ移行すれば、287,841マイルに相当します。
50歳の私でもできたポイントを貯める裏ワザ
私はこの約28万マイル相当のポイントを
- 特に買い物をするわけでもなく
- 公共料金の支払いをクレジットカードに置き換えるわけでもなく
- 海外旅行をしたわけでもなく
殆ど何も作業もしないで、28万マイル相当のポイントを貯めることができたのです。
羽田~沖縄の無料航空券を獲得するのに必要なANAマイルは、18000マイルです。(レギュラーシーズンです。)
ということは、28万マイルということは
28万ANAマイル÷1万8000マイル=15.55回
つまり15回も東京~羽田の往復できるANAマイルを、直近の7か月で貯めることができているということです。
もちろん羽田~沖縄だけではありません。18000マイルあれば、東京発着で、日本中、殆どのところへは行くことができます。
もちろん私のように28万マイル貯めれば、海外だって行くことができるマイルです。
ハワイへだって行くことのできるマイル数なのです。28万マイルあればハワイへカップルでビジネスクラスで行けるわけです。
どうして50歳の私が3か月で、28万マイル相当のポイントを貯めることができたのでしょう?
私がANAマイルを貯めている、ポイントサイトの上手な活用の方法を公開します。
マイルを貯めるための方法は、非常にシンプルです。
ポイントサイトでポイントを貯めて、そのポイントを上手に変換する。これだけです。
「ポイントサイトぉ~!ポイントサイトなんて、面倒で貯まらないよ~」という声が聞こえて来そうですが、そんなことはありません。
50歳の私ができているんですから、そんなに難しいことではありません。
実はANAマイルは、飛行機にのった時に貯めようと思ったり、ショッピングしたときに貯めようと思ったりしても、貯まらないのです。
繰り返しますが、ANAマイルを貯めるのに大切なのは、どのポイントサイトを使って、どのようになるべくポイントを効率よくANAマイルへ移行するかこれだけです。
全て無料で公開しますので、是非やってみて下さいね。それでは説明していきます。
ANAマイルを効率よく貯めるために必須のカード
ANAマイルを貯めるために必須のカードがあります。それは東京メトロソラチカカードというカードです。
このソラチカカードを使うことで、マイルの交換率が格段にアップします。これはANAマイルの貯め方を紹介している、どのブログでも言われていることです。
「東京メトロなんて使う場面がないから、ANAマイルも貯められないよ~」なんて言わないでください。
ソラチカカードでマイルを貯めるのではなく、これからお教えする「ポイントサイトでポイントを貯めて、そのポイントを効率よくマイルへ移行する」ために、ソラチカカードは必須なのです。
ソラチカカードを経由することで、ポイントサイトで貯めたポイントの、ANAマイルへの変換率が格段によくなるのです。
このソラチカカードですが、8月末までにECナビを経由で加入すると、今だけ60,000ポイントを獲得できます。この60,000ポイントは、現金6000円に相当します。
この60,000ポイントのキャンペーンは、いろいろと探してみましたが、今現在でECナビだけのようです。8月末までの限定ですので、是非この機会にソラチカカードを獲得して下さいね。↓↓↓
2018年3月31日 王道のマイル変換ルートが改悪になりましたが、それでも最高の還元率は「東京メトロカード」
マイルを貯めたいと思った方であれば、2018年3月31日をもって、ポイントサイトから「東京メトロソラチカカード」経由して、ANAマイルを貯めるルートが使えなくなったことは、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
今までの王道のポイントサイトからANAマイルへの変換ルートは、以下の経路が王道であり、ポイントサイトで貯めたポイントは、90パーセントという高い還元率を誇っていたのです。
ところが、2018年3月31日の時点をもって、PEXなどのポイント変換サービスからメトロポイントへの変換ができなくなったのです。
「じゃあ、だめじゃん(怒)」
そんな怒りの声が聞こえて来そうですが、でも大丈夫。2018年4月からは、LINEポイントを間に挟むことで、以前ほどの還元率には及ばず、若干の還元率は悪くなりますが、70パーセントから80パーセントの還元率をキープすることができるのです。(上の表は72パーセントとして紹介しています。)
確かに90パーセントという高い還元率ではなくなりましたが、今でもソラチカカードを使うルートが高い還元率であることに、変わりはないのです。
ソラチカカードをお持ちでない方は、是非6,000円分のポイントがついている今の時期に、ソラチカカードに加入しておきましょうね。
ANAマイルを貯めるために、ポイントを手放しで貯めていく方法
それでは、私がANAマイルを貯めるために、殆ど手放しでANAマイルへ変換するポイントを貯めている方法を紹介します。この方法は、手放しでポイントがどんどん貯まっていく方法です。
ANAマイルを貯めるために使っているのは、ハピタスというポイントサイトと、Get Money!(ゲットマネー)というポイントサイトの二か所なのです。
このページで最初に紹介した表は、実はこのハピタスというポイントサイト1本で、集めたポイントになります。
Get Money!(ゲットマネー)のほうでも、同じようにポイントを獲得しています。
世の中にはいろいろポイントサイトがありますね。それらのポイントサイトを使ったポイントの貯め方も紹介されています。
ですが、ANAマイルを貯めるのであれば、このハピタスに一つ登録しておけば、私のようにANAマイルを貯めることができます。
まずはこのハピタスへ登録してどのようなポイントがあるか、覗いてみて下さい。これがANAマイルの貯め方の第一歩です。
ハピタスでポイントが簡単に貯められるのを体験してみましょう
ハピタスに登録したら、まずはポイントが簡単に貯められるのを実感してみて下さい。
私がおすすめしているANAマイルの貯め方は、ハピタスで簡単にポイントを貯めて、このポイントを上手にマイルに変更するという方法になります。
ですので、まずはハピタスででポイントが簡単に貯まることを実践していただきます。
ちまたで紹介されているポイントを貯める方法を見ると
「メールが毎日送られてくるのでクリックしなさい」とか
「日常的に使うものをポイントサイトを経由して買いなさい」とか
「アンケートに答えなさい」とか、
細々ポイントを貯める方法が紹介されていますが
私はこのような七面倒くさいことはしません。50歳になり、こらえ性のなくなった私がそんな面倒なことできるはずありません。
そんな面倒臭いことをしなくても、ひと月で沖縄へ旅行できる18000マイルに相当のポイントくらいは簡単に貯まるのです。
ハピタスに登録したら、ざっと貯められるポイントがどのようなものがあるか、中身をみてみましょう。
上にあげたのは、特にポイントを貯めやすい「保険無料相談申し込み」「クレジットカード申し込み」「FX口座開設申し込み」のプログラムです。これらを申込みするだけで
9,500+7,000+10,000=26,500ポイントゲットです。
=ANAマイル19,080マイルへ移行できます。
ポイントサイトを利用すると、こんなに簡単にポイントを獲得できつまりANAマイルも貯めることができるのです。ハピタスのポイントの内容は、日々変わりますので、自分にあったプログラムで、まずはポイントを獲得してみて下さい。
こんなに簡単な方法で、一度沖縄旅行へ行くくらいのマイルは、ゲットできてしまうのです。
ハピタスには、このようにポイントを貯めやすいメニューが沢山あります。あなたが気になったプログラムを利用して、とにかく18,000マイル分のポイントを獲得してみて下さい。
まず自分でポイントを貯めて、そのポイントがANAマイルへスムーズに移行できることを体験すること。ここからが、私が実践しているANAマイルの貯め方のスタートになりますので、しっかりと実践して頂ければと思います。
ANAマイルが貯まりやすリスクがないメニュー
ハピタスを利用してANAマイルの貯め方にもっとも最適なメニュー
マイルが貯まりやすいメニュー
クレジットカードのように年会費を払うなどのリスクが無いメニュー
それはずばり生命保険の無料相談のメニューです。
保険の無料相談は保険のプロのFPが保険の見直しにアドバイスを無料でしてくれるサービスです。
「無料のサービスなんて怪しい」「しつこい勧誘があるんじゃないの」と思う方も
多くいらっしゃるかもしれませんが、
それは大きな勘違いです。
ちなみに保険の無料相談について「ホントに大丈夫?」と思う方は、
こちらのサイトが参考になると思います。
クリック⇒保険無料相談おすすめ
このサイトを見て頂ければわかるように、
保険の見直しはしつこい勧誘などないようにできているのです。
ですので安心して利用されるとよいと思います。
実際に私もこの保険のメニューのおかげでANAマイル22万マイルを貯めることができたのです。
他のメニューはダメです。いくらやっても全然貯まりません。やるだけ時間の無駄です。
ハピタスで保険のメニューを探すには、まずは検索窓に「保険」といれて検索ボタンを押します。
そうすると保険に関するメニューがいくつも出てきます。
自動車保険とかもありますが、獲得できるポイント数が少ないので無視して
獲得ポイントの多い生命保険について見て行きます。
こちらの保険のメニューを見ると、クレジットカードの負けないポイントを貯められるのが分かると思います。
クレジットカードの場合であれば、年会費などを払わなければなりませんが
この保険の相談であれば、全く無料ですから、いくつも登録することができます。
これであれば18000マイルも二つか三つの無料相談を利用するだけでポイントを獲得することができるのが
おわかり頂けると思います。
保険のメニューを利用するときに注意することが一つあります。
このリスクが少なくポイントを貯められる保険のメニューですが注意することが1点だけありますので紹介しておこうと思います。
ANAマイルを貯めるために保険無料相談を利用するときに注意すること
ANAマイルを貯めるために、保険の無料相談を利用するときに注意する点が一点あります。
まずこちらをご覧ください↓↓↓
「あきらかにポイント目的と判断された場合はポイント加算対象外となります」とあります。
つまり保険の無料相談をしたのちに、
「ポイントはいつ付加されますか?」などと聞くと、
「ポイント獲得目的だな」と判断されて
ポイントをゲットできないといことになります。
この点だけを注意して、ちゃんと保険の無料相談を行えば、
問題なくポイントは付加されますので、
安心してハピタスでポイントを貯め、ANAマイルを貯めましょう。
長くなりましので、今回はこのあたりとして、
次回、この貯めたポイントをマイルの上手な移行方法を紹介します。
ハピタスに登録していない人は登録しておいてくださいね。
まずは覗いてみて下さい。
せっかく貯めたポイントを無駄にしないで
ANAマイルを貯めるために必要な手順ですから
しっかり実践して沖縄旅行へ無料で行けるようにしましょう。
次の記事⇒貯めたポイントを効率良く移行させるANAマイルの貯め方